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好評♪コクミンオリジナルレシピ!≪美肌レシピ≫は【大豆】と【アーモンド】〜店頭にて配布中〜

2018年01月26日
こんにちは〜

 
昨日に引き続き、

『コクミンオリジナルレシピ』のご紹介です💛

 
毎回ご好評いただいております≪美肌レシピ≫を配布中♪

さて、今月の≪美肌レシピ≫は、【大豆】と【アーモンド】!

店頭の配布数には限りがありますので、お早めにご来店下さいねヽ(*'∀`*♪

 
 
👹大豆編👹



普段、大豆そのものは、あまり食べないけれど、

節分の時期は、食べられる方も多いのではないでしょうか?

   
・゜゜・。\(>∀<`*)鬼はぁ〜そと!(*´>∀<)/・゜゜・。福はぁ〜うち!

なんて楽しく豆まきをした後に、

健康を願って、年の数だけ、もしくは+1個多く食べますよね。

 
 
今日は、節分の時期に主役となる「大豆」のお話です。

 
★「大豆」の主な栄養★
 
○たんぱく質

大豆は、「畑の肉」と呼ばれるくらい良質なたんぱく質が豊富に含まれています。

たんぱく質には血液や筋肉を作るのに必要な栄養素です。

大豆たんぱく質は吸収率が高く、カロリーが低いと言われています。

また、中性脂肪やコレステロールを下げる効果があります。

 
○イソフラボン


大豆イソフラボンには、ホルモンバランスの乱れを整えてくれます。

大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」という成分が腸内に入り、代謝され「エクオール」を作り出します。

このエクオールは、女性ホルモンと同じ働きをします。

 
○食物繊維特


大豆には食物繊維、特に不溶性食物繊維が多く含まれています。

便秘の解消。

便秘を解消することで、腸内環境が改善されることで、腸内の善玉菌を増やします。

腸内環境を整えることで、体の中から体臭を予防することができます。

  
○オリゴ糖

大豆に含まれているオリゴ糖は消化酵素に強いため、大腸までしっかりと届き善玉菌のエサとなります。

 
○レシチン

大豆レシチンには、血管内の余分なコレステロールや老廃物を排出してくれます

これによって、動脈硬化を抑えることもでき、心臓病や脳卒中といった病気の予防ができます。

このように、豊富な栄養があり、健康や美容に良いと言われているので、

積極的に大豆製品を取り入れられている方も多いのではないでしょうか?

    
しかし、大豆製品全てが「大豆」の同じ栄養素そのまま含んでいるというわけではないようです。


  
★大豆製品の栄養について★

○蒸し大豆

蒸し大豆は大豆を蒸したもので、大豆の栄養素をそのまま摂取することができます。

 
○きなこ


きなこは大豆を炒って粉末にしたものなので、栄養素はそのまま残っています。

 
○納豆

納豆は、水煮大豆に比べると、発酵することにより栄養素が倍以上の量になります。

 
○豆乳

イソフラボンを摂取するため、豆乳を飲んでいる方も多いと思います。

 
[イソフラボンの含有量]

無調整豆乳200ml 約60〜65r
調整豆乳 200ml 約40r
豆乳飲料 200ml 約20〜50r

 
厚生労働省は大豆イソフラボンの1日の摂取量を70〜75rと定めています。

豆乳の摂取は、一日に200mlまでとするのがよいようです。

 
また、豆乳は大豆を搾っているので、食物繊維はほとんど入っていません。

便秘解消の効果はあまり期待できないようです。

 
○豆腐

豆腐は搾った豆乳を固めたものなので、食物繊維やビタミン類はほとんど含まれていません。

消化吸収はいいのですが、豆腐だけで「大豆」全ての栄養素を補うことはできません。

 
○おから

おからは、「大豆」から豆乳を取り除いた後残った物のことです。

食物繊維が豊富で、水煮大豆の約2倍の食物繊維を含んでいます。

ビタミンやミネラルは、豆乳として絞り出された後なので、ほとんど含まれていません。

 
○米味噌

「大豆」に米麹を加えて発酵させたものを米味噌といいます。

味噌を、摂取することでアンチエイジング効果もあり、発酵食品なので腸内環境も良くなります。

肌や体の老化予防に、味噌汁を1日1杯飲むようにするといいようです。

 
★大豆の効果をアップさせるための食べ方★

○「大豆」は一度に大量に食べるのではなく、2回以上に分けて食べる

○1つのものではなく、いろんな種類の大豆製品を食べる

○できるだけ豆の状態のものを摂取する

  
厚生労働省が推奨する1日に摂取したい大豆量は100g以上とされています。

納豆なら2パック

豆腐なら1/2〜1/3丁

豆乳なら200ml

 
味噌汁を毎日食べるなど、ちょっとしたことを心がければ、無理なく摂取できそうな量ですね。

 
コクミンでは、節分豆レシピ!

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👹アーモンド編👹



香ばしいアーモンド、カリッとしか食感がたまりませんね♪

カロリーが高いイメージがあるので、敬遠しがちな方もいらっしゃると思うのですが、

実は1粒6カロリーと以外と低カロリーなんです。


  
今日は、アーモンドの美容効果についてお話ししたいと思います。

 
○アンチエイジング効果で若返り効果

AGEは糖質とタンパク質が加熱されてできる、老化の原因となる悪い物質のことです。

 
アーモンドは、

・体の中でAGEを作らせない働きをする
・AGEとくっついて、体の中に吸収せずに排出してくれる

働きがあります。

 
また、活性酸素を排出してくれる働きのあるビタミンEが豊富に含まれているので、老化を抑制してくれる効果があるといわれています。

 
ビタミンB2は、爪や髪、肌を維持する働きがあります。


○便秘解消やダイエットに最適!

アーモンドには、腸内環境を整えてくれる食物繊維が豊富に含まれています。

レタスの9倍の含有量なんです。

 
また、アーモンドの中には水溶性と不溶性の食物繊維が2種類含まれているため、固くなった便も柔らかくして排出することができます。
 
 
アーモンドには、脂肪燃焼を期待できる、ビタミンB2も含まれ、ダイエット効果もあります。

 
○骨粗しょう症の予防効果

アーモンドには、カルシウム・鉄分・マグネシウム・亜鉛などが豊富に含まれています。

骨を作るために必要なカルシウム、マグネシウムを一度に摂ることができる、アーモンドは最適です。
 
 
○生活習慣病の予防

善玉オレイン酸が、アーモンドの脂肪分の約7割を占めています。

悪玉コレステロールだけを減らしてくれるため、生活習慣病の予防になります。

 
アーモンドに含まれる、ビタミンEには体内の活性酸素を除去する働きがあり、

血中の脂質の酸化を防ぎ血管を若々しく保ち、動脈硬化の改善や予防に効果を発揮するといわれています
 
 
 
アーモンドの「効果的な摂り方

○アーモンドの栄養をたくさん得られるのは生ですが、

火を通したものなら、余分な油や塩が入っていない、素焼きのものを選ぶ

 
○皮にポリフェノールが含まれているので、皮ごと食べる

 
○1日20〜25粒ほどの摂取が理想的

いっぺんに食べるとお腹に負担がかかるので、2〜3回に分けて食べるようにしましょう
 
 
○保管するときはしっかりと密封し冷蔵庫保管して酸化を防ぐ


小腹がすいたときなど、おやつ代わりに食べると、無理なく摂取できそうですね。


  
コクミンでは、混ぜるだけ簡単お菓子レシピ!

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今日はここまで

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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プロフィール
1935年創業の全国チェーン”ドラッグストア”のブログです。
本社は大阪なので、投稿で大阪弁が出ることがあります(笑)
くすり・化粧品・日用品・食品などに限らず、色々な投稿をしていきます〜。
業者さんに頼らずにスタッフが日々投稿しますので、カッコイイのは出来ませんが、熱意をもって投稿します(^^♪

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