2018年12月28日

１月３日は瞳の日。瞳の健康を意識してみませんか？(｡・∀・｡)

こんにちはー。
　
乾燥が気になる季節ですが、皆さんの目は乾燥していませんか？
　
１月３日は「瞳の日」ですので瞳の健康を意識してみましょう。
　
◇瞳の日◇
　
「ひ(１) と み(３)」の語呂合わせから眼鏡・コンタクトの業界が制定しました。
　
瞳をいつまでも美しく保とうという目的から作られたものです。
　
　
●眼鏡かコンタクトを使用している人が全体の３/４
　
コンタクトレンズやメガネの使用状況を把握するための調査によると
※Pontaリサーチ会員調べ
　
メガネ使用…４３％
　
メガネとコンタクト併用…２５
　
コンタクトレンズ使用…４％
　
使用していない…２６％
　
レーシック済の為使用していない…２％
　
メガネかコンタクトを使用していないと回答した人は全体の約２５％。
　
約７５％の人がメガネかコンタクトを利用しているという結果になっています。

　
●冬の乾き目に注意！
　
コンタクトレンズを使用すると涙が蒸発しやすくなります。
　
レンズも乾燥して目がゴロゴロしたり、痛みが生じて充血するなどの症状が出やすくなります。
　
特に空気が乾燥しやすい冬の時期は、肌だけでなく目からも水分が奪われて、瞳のトラブルが起こりやすくなるためもっとも注意が必要とされます。
　
○コンタクトレンズ装着時におすすめの目薬○
　
「ロートジーコンタクト」

疲れた瞳をリフレッシュしたいときに、コンタクトレンズをしたまま点眼できます。

コンタクトレンズユーザーが感じる目のさまざまなトラブルにも対応できるバランスのとれた処方と、
クールな清涼感が特長です。
　
　
「スマイルコンタクト　ドライテクト」

とろ〜りベール処方でうるおい感が持続するソフトコンタクト対応目薬。

ドライアイ（目のかわき）に・目の疲れに。防腐剤無配合です※。

※防腐剤（塩化ベンザルコニウム、ソルビン酸カリウムなど）を配合しておりません。
　
　
●ドライアイかも？
　
コンタクトレンズを使用している人の半数がドライアイの症状に悩まされているといわれています。
　
加齢やストレス、スマートフォンの長時間使用なども影響して、
　
国内にはドライアイの人が２千万人いるとみれれています。
　
順天堂大のチームの調査によると、眼科を受信した患者２９２人を調べた結果…
　
まばたきを我慢できる時間が短い人ほど、目を覆う涙の層が壊れやすくなっていることを発見。
　
１２秒で区切ると、ドライアイの人の８２．５％を正しく見つけられるようです。
　
まばたきを１２秒我慢できなければドライアイかもしれませんので、皆さんもセルフチェックしてみてください。
　
ドライアイの他にも気になる目の状態は…
　
「うるおい不足」「目力ダウン」「充血」など色々ありますよね。
　
自分の症状にあった目薬を正しく使うことが大切です。
　
症状別で目薬を探すならサンテメディカルシリーズがおすすめです。

　
詳しくはこちらを見てくださいね(っ´∀｀c)
　
　
●夜のお手入れのついでにアイケア
　
20代〜40代の働く女性500名を対象とした瞳のケアに関する意識調査によると
※参天製薬調べ
　

※アイケアをしている人が複数回答
　
簡単にケアできる目薬をさすのが65％で一番多いですね。
　

　
○アイケアにおすすめの商品○
　
「アイボン」

コンタクトレンズをはずした後に洗眼し、スキッと清涼感を与え、ホコリ・タンパク汚れを除去
　
角膜修復+保護 成分配合
　
まるごと洗って、瞳をスッキリ清潔・健康に
　
　
「めぐりズム　蒸気でホットアイマスク　無香料」

心地よい蒸気が働き続けた目と目元を温かく包みこみ、気分リラックスするアイマスク。
　
それはまるでお風呂のような心地よさ。
　
快適温度約４０℃、快適時間約２０分。
　
一日の緊張感から解き放たれ、気分まで奥からじんわりほぐれていきます。
　　
　
日頃からパソコンやスマートフォンで酷使している目を「瞳の日」をきっかけにアイケアしてみてはいかがでしょうか？

　
今日はここまで。
　
最後まで読んでいただきありがとうございました。