2017年07月26日

「ペットボトル症候群」などの "夏ならではの体のトラブル" に気を付けましょう！！

こんにちは〜(^^♪

毎日暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがですか(・・?

ダメだとは思いつつ、ついつい冷たい飲み物や食べ物に、手が伸びてしまったり、寝るときはずっとエアコンを
つけっぱなしだったりしますよね(^^;)
　

そこで、夏ならではの体のトラブルについて、考えてみました〜。

　

●夏バテ・・・食欲がない、だるい、めまいやふらつきなどの症状です。

　
　　

　

●冷房病・・・冷房の効いた部屋に長時間いた後、外に出たりを繰り返したときにおこる体調不良。体の冷え、むくみ、疲労感、頭痛、腹痛などの症状がある。

対策としては、冷風が直接体に当たらないようにするといいようです！

自律神経の働きが不安定だとなりやすいので、適度な運動をして、規則正しい生活を心がけましょう！

 

●下痢

おなかのトラブルについて男女1200人にしたアンケートでは、約半分が夏が多いという回答でした。

原因は冷たい飲み物や食べ物のとり過ぎや、冷房などによる冷えがほとんどでした。

通勤時や仕事中などの突然の下痢は、困りますよね(*_*)

そんな時には



サバンナの高橋さんのCMでおなじみ(*'▽')
水なしで飲める下痢止め（1回1錠）です！

　


フィルムタイプの下痢止め！
もちろん水なしで、口の中で溶けて効きます(*^^)v

　

ご購入は、コクミンのお近くの店舗（コチラ）か、ネットショップ（コチラ）にて(*^▽^*)
 

　

●ペットボトル症候群・・・ジュース、コーヒー、スポーツドリンクなど、糖質が多く含まれる飲み物の大量摂取により血糖値が上がり、若年層にも起こる”急性の糖尿病”です。

血糖が上がると喉が渇くので、清涼飲料水を飲むことで、更に血糖値が上昇します((+_+))

　
多いものでは10％の糖質が含まれているので、500mlのペットボトル飲料を1日に4本飲むと、な〜んと200gの糖質をとっていることになります。

ご飯やパン・芋類などの炭水化物にも糖質は含まれているので、1日に必要な糖質量を超えてしまう…なんてことも((+_+))　

熱中症対策にも水分や塩分の補給は必要ですが、お茶やミネラルウオーターもとるようにして、糖分の多いドリンクの飲み過ぎには注意しましょう！！

　

体を冷やすことで、どの症状も出やすくなります。

なので、エアコンの効いた部屋にいる時は、少しでも温かい飲み物や食べ物をとるようにしてはいかがでしょうか❔

 

この間、料理研究家の土井善晴さん（お味噌汁のカリスマなんですって）が、NHKのあさいちで簡単お味噌汁を紹介されていました〜。

 

・包丁も鍋も使わない

・おわんの中にみそを入れて、熱湯を注ぐ

・だしが欲しかったら、カツオ節を入れたり、冷蔵庫にある残り物を入れてだしと具材にする

難しく考えなくても、自分なりに作ってみたらいいのかも(#^^#)

だしにこだわらなくても、かまぼこやベーコン・トマトなんかもいいだしになるみたいで、意外なおいしい組み合わせが見つけれるかもしれませんよ〜♪

　

最近流行っている”お味噌汁専門店”にも、少し変わったメニューがあるようです('ω')ノ

【MISOY】（コチラ）

♢バジル風味のイタリアン味噌スープ♢

たくさんの野菜やバジル・モッツアレラチーズも入っているようです。

ご飯も、白米と五十穀米があり、サラダやお総菜、お肉や魚料理もあるので、自分好みの定食に出来るんです！

テイクアウト専用の『MISODAMA』は、お湯を注ぐだけで本格的なお味噌汁ができますよ〜！！
　



1日3食しっかり食べて、いろんな食材をとることで、むくみ対策にもつながりまっす(*‘∀‘)
　

以前の夏のむくみのブログは(コチラ)
　

規則正しい生活と食事で、残暑を乗り切りましょ〜
　

　

今日はここまで！

最後まで読んでいただきありがとうございました(^_-)-☆